157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

先日、地元紙が、市が筆頭株主である第三セクター、紫雲寺記念館財務状況に関する記事で、借入れが1億500万円に及び危機的である旨の指摘をしておりましたが、市の懸念は伝えたが、役員は出しておらず、決定権はない、当の経営者は、地元出身商工団体の幹部から推薦があったなど、まるで責任のなすりつけ合いのようで、全くもって笑止千万でございました。

上越市議会 2021-12-13 12月13日-06号

もちろん地元出身の方がいらっしゃれば、そういう人たちがリーダーシップを取って取りまとめていく姿というのは一番望ましい姿だと思っておりますけども、それはそれぞれの区の人材の人数であるとか、能力、様々な要件がございますので、その辺りも考えながら配置をしていかなければいけないと考えております。 ○飯塚義隆議長 23番、大島洋一議員

上越市議会 2021-09-21 09月21日-05号

地元出身北川フラムさんがあるコラムに書いておられましたけれども、政治は目の届かないところに対する想像力だというふうに書いておられました。まさに今のこの話も同じことなんだなと思いながらいます。74人、そのうちの重症者が14人、これをどう見るかという話でありまして、子供を育て、そしてまたお年寄りの介護、これは社会の中で受け入れながら確実にやってくる時代に対する対応を取ってきている。

阿賀町議会 2021-09-07 09月07日-01号

こういうふうな100%国の交付金をうまく活用していて、新潟県の懐から出さなくていいんですからとなれば、そういうふうな先進的な技術活用もこの交付金でどんどんできると思うんで、ある程度町からも、地元出身の先生も、県議さんも使って、十分対策を練っていただきたいと思いますし、また、沢野県議さんも長野県にジビエの状況見学、視察に行ったりしていますので、そういう有害鳥獣利活用についても県がしっかり進めてほしいなと

阿賀町議会 2021-06-16 06月16日-01号

入学からおよそ2か月が過ぎ、徐々に阿賀町での生活にも慣れてきている様子で、留学生同士、また、地元出身生徒とも順調に交流を深めてきております。 寮生活サポートスタッフとして、管理栄養士などの資格を持つハウスマスターを3名配置しております。食事面健康面をケアするほか、携帯電話アプリLINEを活用して、保護者とも生徒様子について情報共有をしております。 

阿賀町議会 2020-12-16 12月16日-02号

これは23年の水害時、所長でありました地元出身伊藤土木振興事務所長と、私が議長でしたので協議した件がありました。それは、赤岩の農道を利用し、国道の建設時に仮設した赤岩上流部にある橋を阿賀町に払い下げ、それを町道認定されながら有効利用するという計画で、そして当時から、その路線については、県が河川管理上の道路として整備を進めるという、当時約束をしたというふうに自分としては記憶しています。

長岡市議会 2020-09-08 令和 2年 9月産業市民委員会−09月08日-01号

次に、ほかの自治体では著名人観光大使というポストで使いまして、多くは地元出身の方などを起用しているというふうに思います。最近の新潟日報で、長岡出身中澤卓也さんが中越地域を巡り、様々なことを紹介している記事を見ました。著名人を起用しての観光PRも必要と思いますが、市の考えをお伺いいたします。

三条市議会 2020-09-07 令和 2年第 4回定例会(第3号 9月 7日)

毎年のように県央5市町村の首長、議長が国県、そして地元出身国会議員に要望、陳情しているのに、認可が下りない理由があるのかお伺いをしたいし、三条市の交通渋滞を解消するには一日も早く事業認可を得る必要があると思います。事業認可の見通しについてお伺いいたしまして、1回目の質問を終わります。 ○議長佐藤和雄君) 市長。   

長岡市議会 2020-03-13 令和 2年 3月産業市民委員会−03月13日-01号

これは説明書のどこにのっているのかちょっと分からなかったのですが、フィンランド放送交響楽団というのが参りまして、地元出身フルート奏者小山裕幾さんという方が凱旋演奏をされるということが、市政だよりに出ておりました。いただいている予算概要の中にも長岡市としても財政的なバックアップということがたしか書いてあったかと思うのでありますが、この辺は何ページのどの事業費のところに入っているのでしょうか。

阿賀町議会 2019-12-04 12月04日-02号

そんな中で、平成23年度の水害のときは、当時の津川地区振興事務所長でありましたイトウ所長を初め、地元出身所長でありましたので中身がよくわかっていまして、阿賀野川のボート場付近しゅんせつを推進しようということで、その中のしゅんせつ作業を3年ほど続けてやらせていました。ただその後、やはりしゅんせつ作業の経費が多くかかるということで、東蒲砂利組合さんは撤退をしました。

妙高市議会 2019-09-04 09月04日-02号

施策の内容では、①として市民運動習慣の定着とスポーツ活動支援、②として競技力向上に向けた取り組み、ソチ冬季オリンピックでの地元出身選手などの活躍や2020年東京オリンピック開催による関心の高まりなど、③としてスポーツ合宿等誘致による交流人口の拡大など、これを念頭に置きながら質問に入らせていただきます。   最初は、合宿郷づくりについてです。