新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
先日、地元紙が、市が筆頭株主である第三セクター、紫雲寺記念館の財務状況に関する記事で、借入れが1億500万円に及び危機的である旨の指摘をしておりましたが、市の懸念は伝えたが、役員は出しておらず、決定権はない、当の経営者は、地元出身商工団体の幹部から推薦があったなど、まるで責任のなすりつけ合いのようで、全くもって笑止千万でございました。
先日、地元紙が、市が筆頭株主である第三セクター、紫雲寺記念館の財務状況に関する記事で、借入れが1億500万円に及び危機的である旨の指摘をしておりましたが、市の懸念は伝えたが、役員は出しておらず、決定権はない、当の経営者は、地元出身商工団体の幹部から推薦があったなど、まるで責任のなすりつけ合いのようで、全くもって笑止千万でございました。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 この令和3年度の2月の大雪のときに、私も地元出身の国会議員の皆さんにお話をして、できるだけ早く災害救助法を認めてほしいということを何度もお願いしました。それでも今回通らなかったんです。
医療人材、とりわけ医師の確保につきましては、上越地域全体で取り組むべき課題であり、これまでも県や医療機関などとの連携により、医師のUIターンの促進のためのパンフレット作成と県外在住の地元出身医師への送付や医師派遣依頼のための大学訪問などに取り組んできたところであります。
もちろん地元出身の方がいらっしゃれば、そういう人たちがリーダーシップを取って取りまとめていく姿というのは一番望ましい姿だと思っておりますけども、それはそれぞれの区の人材の人数であるとか、能力、様々な要件がございますので、その辺りも考えながら配置をしていかなければいけないと考えております。 ○飯塚義隆議長 23番、大島洋一議員。
地元出身の北川フラムさんがあるコラムに書いておられましたけれども、政治は目の届かないところに対する想像力だというふうに書いておられました。まさに今のこの話も同じことなんだなと思いながらいます。74人、そのうちの重症者が14人、これをどう見るかという話でありまして、子供を育て、そしてまたお年寄りの介護、これは社会の中で受け入れながら確実にやってくる時代に対する対応を取ってきている。
こういうふうな100%国の交付金をうまく活用していて、新潟県の懐から出さなくていいんですからとなれば、そういうふうな先進的な技術活用もこの交付金でどんどんできると思うんで、ある程度町からも、地元出身の先生も、県議さんも使って、十分対策を練っていただきたいと思いますし、また、沢野県議さんも長野県にジビエの状況見学、視察に行ったりしていますので、そういう有害鳥獣の利活用についても県がしっかり進めてほしいなと
入学からおよそ2か月が過ぎ、徐々に阿賀町での生活にも慣れてきている様子で、留学生同士、また、地元出身の生徒とも順調に交流を深めてきております。 寮生活のサポートスタッフとして、管理栄養士などの資格を持つハウスマスターを3名配置しております。食事面、健康面をケアするほか、携帯電話のアプリLINEを活用して、保護者とも生徒の様子について情報共有をしております。
ただでさえ平成17年の合併以来、13区は総合事務所での地元出身者比率が減り、市民と寄り添う姿勢、つまり協働が見えづらくなり、政策も中心部偏重で、地域コミュニティーが低下し続けていると感じております。
これは23年の水害時、所長でありました地元出身の伊藤土木振興事務所長と、私が議長でしたので協議した件がありました。それは、赤岩の農道を利用し、国道の建設時に仮設した赤岩上流部にある橋を阿賀町に払い下げ、それを町道認定されながら有効利用するという計画で、そして当時から、その路線については、県が河川管理上の道路として整備を進めるという、当時約束をしたというふうに自分としては記憶しています。
先般、私東京行ったときに、地元出身の社長がなぜ上越市はふるさと納税をしないんだと、俺は金あるんだって言わんばかりに、するなら幾らでも協力すると、こういう話もじかに聞きました。
そういった方たちに対しても私どもお話を聞きながら、昨年度から県のIT企業のサテライトオフィスの誘致に関するセミナー等に参加しておりますし、今年度も75でしたか、地元出身の企業の代表者の方にアンケートを送ったり、そういったところで新たな取組を始めているところでございます。
次に、ほかの自治体では著名人を観光大使というポストで使いまして、多くは地元出身の方などを起用しているというふうに思います。最近の新潟日報で、長岡市出身の中澤卓也さんが中越地域を巡り、様々なことを紹介している記事を見ました。著名人を起用しての観光PRも必要と思いますが、市の考えをお伺いいたします。
毎年のように県央5市町村の首長、議長が国県、そして地元出身の国会議員に要望、陳情しているのに、認可が下りない理由があるのかお伺いをしたいし、三条市の交通渋滞を解消するには一日も早く事業認可を得る必要があると思います。事業認可の見通しについてお伺いいたしまして、1回目の質問を終わります。 ○議長(佐藤和雄君) 市長。
新しい職場、企業が興されて、十日町の若者もかなり市内の経済にも寄与していると、そんなふうに感じ、高く評価するところでありますけども、しかし地域おこし協力隊のような地元出身者じゃない方が、縁がなかなかないこの十日町に移り住むケースというのは少ないと。
これは説明書のどこにのっているのかちょっと分からなかったのですが、フィンランド放送交響楽団というのが参りまして、地元出身のフルート奏者の小山裕幾さんという方が凱旋演奏をされるということが、市政だよりに出ておりました。いただいている予算概要の中にも長岡市としても財政的なバックアップということがたしか書いてあったかと思うのでありますが、この辺は何ページのどの事業費のところに入っているのでしょうか。
さらに、今後総合事務所に地元出身者が少なくなったり、いなくなったりする場合で、土日の不在、夜の飲酒後に案件が発生した際、すぐに対応できないことは十分想定できます。これで地域づくりへの支援、市民への安全、安心に影響が出ないのかお聞きしたいと思います。
このことから、市では後任の医師の採用に向け、広く公募を行うとともに、県内はもとより首都圏の各医療関係団体、また地元出身者、また当市にご縁のある医師の皆様のもとに直接出向くなどしながら、医師の紹介や当地への着任のお願いをしてきておるわけであります。
そんな中で、平成23年度の水害のときは、当時の津川地区振興事務所長でありましたイトウ所長を初め、地元出身の所長でありましたので中身がよくわかっていまして、阿賀野川のボート場付近のしゅんせつを推進しようということで、その中のしゅんせつの作業を3年ほど続けてやらせていました。ただその後、やはりしゅんせつ作業の経費が多くかかるということで、東蒲砂利組合さんは撤退をしました。
2点目は、地元出身の学生らの市外流出をストップするとともに、若手の移住、定住を促進する観点から、ICT関連分野企業の集積を考えてはどうかと思いますが、市長のお考えをお聞きします。
施策の内容では、①として市民の運動習慣の定着とスポーツ活動の支援、②として競技力向上に向けた取り組み、ソチ冬季オリンピックでの地元出身選手などの活躍や2020年東京オリンピック開催による関心の高まりなど、③としてスポーツ合宿等の誘致による交流人口の拡大など、これを念頭に置きながら質問に入らせていただきます。 最初は、合宿の郷づくりについてです。